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スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)


by akatsukireika

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<プロフィール>
アースアーティスト
古神道研究家
風水プロデューサー
スピリチュアリスト
(japanese shaman "Miko")

<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学

活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。


コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。

日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。


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<初代梅若実百年祭 二代梅若実五十年祭>

初代梅若実:
明治42年1909年1月19日(82歳)に病没し品川の海晏寺に葬る。辞世に「此翁いづくへ参らうれんげりや他へはゆかじ梅若の家」
「裸体にて此世へ出て得た宝我物あらじ皆置て行く」の和歌2首を残し、戒名は梅霊院若誉実心居士と名づけられる。

二代梅若実:
昭和34年1959年8月16日永眠、享年82歳、虚空蔵院梅光覚仙実邦大居士、海晏寺葬。正五位勲四等旭日小綬章を贈らる。

平成21年7月3日(金)午後5時開演 国立能楽堂
能 当 麻 乏佐之走 二段返 梅若 玄祥(梅若六郎改め)・角当 直隆

『当 麻』
ある念仏僧(ワキ)が紀州三熊野の帰途、大和の当麻寺に詣でた。
そこへ若い女(ツレ)をつれた老尼(前シテ)が来かかる。
僧の問いに応じて老尼は当麻の曼荼羅の蓮の糸をすすぎ清めたという染殿の井、その蓮の糸を染めて掛けた宝樹の桜の木について説いた。
老尼は、なお極楽浄土を描いた曼荼羅を作った中将姫について語る。四十七代淳仁天皇の時、横佩の右大臣の息女中将姫がこの山に籠もり、毎日経を読誦して本当の弥陀如来を拝みたいと草庵で祈り続け、ある夜突然弥陀が老尼姿で現れ、姫は感涙で袖を濡らしたという話をした。
今日は彼岸の中日、二月十五日で実は自分らがその時の中将姫に見えた化尼(阿弥陀如来)、化女(観世音菩薩)なのだと告げると、二人は昇天していった。(中入)
僧は読経し奇瑞を待っていると妙音が聞こえ光明がさし、歌舞の菩薩が見えてきた。それは生前、日々経をとなえた中将姫の霊(後シテ)で、弥陀の浄土を賛美し、経の功徳を説き、舞を舞う。
その上、仏を拝し仏法を聞く法事をしているうちに僧の夢は夜明けとともにさめてゆく。

能 大瓶猩々 角当 行雄・松山 隆雄・会田  昇・山崎 正道・小田切康陽
『大瓶猩々』
唐土の金山の麓に高風(ワキ)という孝行な酒売りがいた。霊夢の告げに従い毎日市に出て酒を売っていたが徐々に富貴になった。店を出すといつも大勢の仲間を誘ってくる童子のような客(前シテ)があり、高風が名を聞くと潯陽の江に棲む猩々だという。高風の親孝行に感じて泉の壺を与えようと言い、市の人々にまぎれて去っ て行った。(中入)高風が潯陽の江で待っていると猩々(後シテ)が多くの友(ツレ)をつれて波間から現れ、大瓶の口を開け、汲んでも尽きることの無い泉の酒を飲み交わし、舞を舞い泰平の世を寿ぎながら帰ってゆく。

正面指定席 8,000円 中正面指定席 6,000円 脇正面自由席 4,000円

問い合わせ
umewakanohtheatre@excite.co.jp
http://umewakanoh.exblog.jp/

電話03 3363 7748
by akatsukireika | 2009-06-26 22:23 | お知らせ