スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)
by akatsukireika
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<プロフィール>
アースアーティスト
古神道研究家
風水プロデューサー
スピリチュアリスト
(japanese shaman "Miko")
<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学
活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。
コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。
日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。
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2006・2007年の掲載情報!
★過去の出演情報★
テレビとラジオの出演情報!~2009
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太平洋だ~!
結局、月末まで待ってくれない子供のために、鹿島神宮の鹿を見に行くことに。
子供はにんじんを5箱もえさやりをし、それでもなお、いすわるというのを無理やり連れ帰ることに。
一応、珠や卵のことが気になっての旅行なので、私はメッセージをとり、さざれ石の写真も。
下はさざれ石と要石に向かう杉並木。


卵というか珠の中の種を、私は命の元の種という言い方をよくしていますが、鹿島神宮のメッセージでは「喜びの種」といわれました。喜びを生み出す力が大事、と。
お正月の参拝のときに、今年は国の力をまもるために、東でまもるのが大事だから、人は自分たちの力で協力しあって、和の力を強固にしていってほしい、というようなメッセージでしたが、今回は、その和の力の元が喜びの泉からわきでてくる、この卵の中の種というようなビジョンでした。
その卵からあふれてくる喜びのエネルギーを8本の剣が、邪魔をいれないようにまもっているようにみえました。
鹿島灘の珠たちは、光あふれる時期に入ってたのでしょう。イースターから5月5日までは毎年大事な時期のように思えます。
さて、その後、八街の町を抜け、東金から九十九里浜へ。
鹿島灘から一転して九十九里浜の太平洋は、気があふれるまさにパワースポット。宮崎にでもきたような明るいイメージ。さすがに、昔からの観光地です。
心がパーッと明るくなったような気持ちで、陽光の地、千葉東南部はやはり、土地的にも風水的にもパワースポットなんですね。

海を横目に通り過ぎ、上総一ノ宮の玉前神社へ。
玉前神社はお祭りの日だったようで、人でにぎわっていました。しかし、平成23年まで本殿は工事中のようです。工事中のときは気は乱れますから、しばらくパワースポットにはならないでしょう。

しかし、この神社のほっとする懐かしいような素朴感は大いに勉強になりました。
鹿島神宮での喜びの意味が実感できるように、街の人たちが笑顔で楽しみ、神社の品格にこだわるような雰囲気もなく、神主さんも町内の人も一緒になって、じゃんけん大会とか、なんだか盛り上がっています。うちの子も参加して、お菓子をたくさんもらって満足していましたが。鳥居の前のお店のご主人に、「お子さん大きくなったねぇ、、、」と誰かとまちがって、やたらと話かけられ、困ったり。気さく??な氏子性?
それはともかく、ここは北条政子の安産祈祷などで子宝でも有名な神社なのですが、12の不思議な珠を祀り、(本殿は2個、ほか10個は周辺の5つの神社に二つずつおさめているらしい)、珠のような子宝ということもあって、珠づいている神社です。だからこそ、昨日のイースターにわざわざ訪れたのですが、その、珠が喜びの種を宿し、喜びのエネルギーにあふれているなら、ここでは、子孫繁栄というか、子供がたくさんいる笑顔のたえない家庭をもっとも奨励するから子宝なんだと、変に納得してしまいました。
周辺の家々ではこいのぼりがたち、10匹とか掲げているのを見て、変に納得。
玉依姫様は基本的には高貴な女神様だし、玉前神社も上総一ノ宮で、社殿も香取神宮と同じような装飾で、由緒正しい神社です。しかし、大衆の中の笑顔に密着しているような様に、感動すらおぼえました。大事な神砂も、くずれてめちゃくちゃで、うちの子供が砂場とまちがって、入ってしまうほどの適当さなのだけど、その寛容さが、なんともいえないほほえましさ、というか。
芸術に凝ると、批評しながら研鑽したくなりますが、知に偏るとかどがたったりして、和とは合いいれません。テリトリー外のところでは、笑顔で、楽しめる芸能というか楽しみとして、おろせないと、喜びに活かされないのだとも思いました。
3月までNHKで放映されていた「ファンジニ」では、朝鮮一の舞手になろうと努力していたチニが最後に、民衆の中に入って、盆踊り?とも思える、素朴な舞に生きることを最後に選ぶというお話でした。朝鮮版のアメノウズメ様の転生かとも思いみてましたが、やはり、ここでも最後は誰にでもわかる楽しさというかすばらしさにいきついていたのは、この玉前神社の雰囲気に似て、イメージが重なりました。
大事なことを教わり、またエンターテイメントは実は深い、とも思わせられたようでした。
帰り道もレジャー施設もいろいろあって、魚もおいしく、楽しいこと満載の九十九里浜でした。
後日、、由緒書きになんともいいえて妙な名文を発見。
~「龍宮」の意味する豊かさや喜びをもたらし、男女をはじめ人の縁を結ぶ神として古くより信仰されています。~
豊かさと喜びは龍宮を意味するのね!ビジョンどおりでうれしい解説。
朱雀が知を顕すことに対して、鳳凰には喜びがキーワードになるんですね。
======================================
お知らせ
4月10日版のシティリビングの「インフォボックス」で、「幸せを呼び込むパワースポット」が紹介されています。
プレゼントになってます!
子供はにんじんを5箱もえさやりをし、それでもなお、いすわるというのを無理やり連れ帰ることに。
一応、珠や卵のことが気になっての旅行なので、私はメッセージをとり、さざれ石の写真も。
下はさざれ石と要石に向かう杉並木。


卵というか珠の中の種を、私は命の元の種という言い方をよくしていますが、鹿島神宮のメッセージでは「喜びの種」といわれました。喜びを生み出す力が大事、と。
お正月の参拝のときに、今年は国の力をまもるために、東でまもるのが大事だから、人は自分たちの力で協力しあって、和の力を強固にしていってほしい、というようなメッセージでしたが、今回は、その和の力の元が喜びの泉からわきでてくる、この卵の中の種というようなビジョンでした。
その卵からあふれてくる喜びのエネルギーを8本の剣が、邪魔をいれないようにまもっているようにみえました。
鹿島灘の珠たちは、光あふれる時期に入ってたのでしょう。イースターから5月5日までは毎年大事な時期のように思えます。
さて、その後、八街の町を抜け、東金から九十九里浜へ。
鹿島灘から一転して九十九里浜の太平洋は、気があふれるまさにパワースポット。宮崎にでもきたような明るいイメージ。さすがに、昔からの観光地です。
心がパーッと明るくなったような気持ちで、陽光の地、千葉東南部はやはり、土地的にも風水的にもパワースポットなんですね。

海を横目に通り過ぎ、上総一ノ宮の玉前神社へ。
玉前神社はお祭りの日だったようで、人でにぎわっていました。しかし、平成23年まで本殿は工事中のようです。工事中のときは気は乱れますから、しばらくパワースポットにはならないでしょう。

しかし、この神社のほっとする懐かしいような素朴感は大いに勉強になりました。
鹿島神宮での喜びの意味が実感できるように、街の人たちが笑顔で楽しみ、神社の品格にこだわるような雰囲気もなく、神主さんも町内の人も一緒になって、じゃんけん大会とか、なんだか盛り上がっています。うちの子も参加して、お菓子をたくさんもらって満足していましたが。鳥居の前のお店のご主人に、「お子さん大きくなったねぇ、、、」と誰かとまちがって、やたらと話かけられ、困ったり。気さく??な氏子性?
それはともかく、ここは北条政子の安産祈祷などで子宝でも有名な神社なのですが、12の不思議な珠を祀り、(本殿は2個、ほか10個は周辺の5つの神社に二つずつおさめているらしい)、珠のような子宝ということもあって、珠づいている神社です。だからこそ、昨日のイースターにわざわざ訪れたのですが、その、珠が喜びの種を宿し、喜びのエネルギーにあふれているなら、ここでは、子孫繁栄というか、子供がたくさんいる笑顔のたえない家庭をもっとも奨励するから子宝なんだと、変に納得してしまいました。
周辺の家々ではこいのぼりがたち、10匹とか掲げているのを見て、変に納得。
玉依姫様は基本的には高貴な女神様だし、玉前神社も上総一ノ宮で、社殿も香取神宮と同じような装飾で、由緒正しい神社です。しかし、大衆の中の笑顔に密着しているような様に、感動すらおぼえました。大事な神砂も、くずれてめちゃくちゃで、うちの子供が砂場とまちがって、入ってしまうほどの適当さなのだけど、その寛容さが、なんともいえないほほえましさ、というか。
芸術に凝ると、批評しながら研鑽したくなりますが、知に偏るとかどがたったりして、和とは合いいれません。テリトリー外のところでは、笑顔で、楽しめる芸能というか楽しみとして、おろせないと、喜びに活かされないのだとも思いました。
3月までNHKで放映されていた「ファンジニ」では、朝鮮一の舞手になろうと努力していたチニが最後に、民衆の中に入って、盆踊り?とも思える、素朴な舞に生きることを最後に選ぶというお話でした。朝鮮版のアメノウズメ様の転生かとも思いみてましたが、やはり、ここでも最後は誰にでもわかる楽しさというかすばらしさにいきついていたのは、この玉前神社の雰囲気に似て、イメージが重なりました。
大事なことを教わり、またエンターテイメントは実は深い、とも思わせられたようでした。
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by akatsukireika
| 2009-04-13 14:45
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