スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)
by akatsukireika
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<プロフィール>
アースアーティスト
古神道研究家
風水プロデューサー
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(japanese shaman "Miko")
<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学
活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。
コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。
日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。
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滝尾神社に
二荒山神社の裏道の石道をただひたすら歩く。
輪王寺の横の立て札は雨で消えていて、石の標識しかないぐらい行ってもいいのか不安を感じる道だったけれども、観光客は誰もいなくて、また女神の気を感じて、気持ちがよかったです。
途中には行者堂もあり、間違ってはないと目印にホッとしながら、山を降りる感じで坂を下りる。
そうすると、先に滝尾神社がひっそりとありました。
弘法大師がいたこともあり、僧の数や坊が100ぐらい見渡せるとか書いていたので、昔はこちらの方が栄えていたのでしょう。山にはかつて神が降りていた気や、地元神の気がありました。
弘法大師が女神をみたという大岩も残っていました。
階段を登ると、滝尾神社拝殿。気を感じないので裏に周ると、やはり本殿が。
挨拶をすると、独特の女神の姿を感じました。たくさんの狐を従え、しかし、何故か本人は鹿の上に乗り、天女の羽衣のようなもの被り、冠を被った女神でした。冠の感じがインドぽかったので、日本の神ではないのかな?と少し考えました。
弘法大師がいた頃に、他の女神を召還したりして、衣装が変わったのかもしれません。
が、たしかに地元の女神ではあると思います。鹿に乗っていたので茅野姫の分霊がかかっているのかなとは感じました。しかし、滝尾神社なので、祭神は田心姫です。宗像三女神の一人のタギリ姫のことです。
共通点は、気が強そうでした。日本の重要なことに関心があるようで、日々の担当ではないような感じです。奈良の丹生津姫に似ているな、とは感じました。
しかし、その奥には、暖かい地元神の女神の気を強く感じ母の力のようなパワーだったので、お顔を見せてくれたのは、一体ではなかったのでしょう。しかし、聖地感を十分に感じました。
奥にはまたまたご神木。しかし、これは随分遠いところからでも寄れるような、迫力のある強い光が降りてくるアンテナのようで、一番立派なご神木でした。過去に倒れているので、300年ぐらいの樹齢なのですが、神が宿っている感じです。

隣には先ほどの眷属の稲荷神社。酒の泉や子宝石などもあって、かなりいろいろある立派なところ。何故野放し?という感じでした。
二荒山神社の神と随分違う性格の女神を感じて、道中にやっぱりインドの方かなぁとか迷いながら、思いかえしていると、モノノケ姫の映画のビジョンが流れました。モノノケ姫は山犬にのっているんですけどね。鹿は神様の役だったなぁ、、と。主人公は二荒山神社の祭神の味鋤高彦根命がモデルともいわれているので、何か関係ありそうです。
つづく。


輪王寺の横の立て札は雨で消えていて、石の標識しかないぐらい行ってもいいのか不安を感じる道だったけれども、観光客は誰もいなくて、また女神の気を感じて、気持ちがよかったです。
途中には行者堂もあり、間違ってはないと目印にホッとしながら、山を降りる感じで坂を下りる。
そうすると、先に滝尾神社がひっそりとありました。
弘法大師がいたこともあり、僧の数や坊が100ぐらい見渡せるとか書いていたので、昔はこちらの方が栄えていたのでしょう。山にはかつて神が降りていた気や、地元神の気がありました。
弘法大師が女神をみたという大岩も残っていました。
階段を登ると、滝尾神社拝殿。気を感じないので裏に周ると、やはり本殿が。
挨拶をすると、独特の女神の姿を感じました。たくさんの狐を従え、しかし、何故か本人は鹿の上に乗り、天女の羽衣のようなもの被り、冠を被った女神でした。冠の感じがインドぽかったので、日本の神ではないのかな?と少し考えました。
弘法大師がいた頃に、他の女神を召還したりして、衣装が変わったのかもしれません。
が、たしかに地元の女神ではあると思います。鹿に乗っていたので茅野姫の分霊がかかっているのかなとは感じました。しかし、滝尾神社なので、祭神は田心姫です。宗像三女神の一人のタギリ姫のことです。
共通点は、気が強そうでした。日本の重要なことに関心があるようで、日々の担当ではないような感じです。奈良の丹生津姫に似ているな、とは感じました。
しかし、その奥には、暖かい地元神の女神の気を強く感じ母の力のようなパワーだったので、お顔を見せてくれたのは、一体ではなかったのでしょう。しかし、聖地感を十分に感じました。
奥にはまたまたご神木。しかし、これは随分遠いところからでも寄れるような、迫力のある強い光が降りてくるアンテナのようで、一番立派なご神木でした。過去に倒れているので、300年ぐらいの樹齢なのですが、神が宿っている感じです。

隣には先ほどの眷属の稲荷神社。酒の泉や子宝石などもあって、かなりいろいろある立派なところ。何故野放し?という感じでした。
二荒山神社の神と随分違う性格の女神を感じて、道中にやっぱりインドの方かなぁとか迷いながら、思いかえしていると、モノノケ姫の映画のビジョンが流れました。モノノケ姫は山犬にのっているんですけどね。鹿は神様の役だったなぁ、、と。主人公は二荒山神社の祭神の味鋤高彦根命がモデルともいわれているので、何か関係ありそうです。
つづく。



by akatsukireika
| 2008-03-16 23:07
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