最近、モチベーション下がったり、風邪が長引いていて、今一つ怠け気味なのだけど、おかげで、自分のことをよくよく考えられたりしています。

年月があっという間にたってしまうので、仕事ばかりしていて時間ばかり過ぎてしまうのですが、最近のように少し立ち止まるような時は、学生の頃にみたビジョンを思い出して夢にみたり、初心に返ったりして、結局大して変わってなかったりする自分の思考に気づいたりもしています。

そういうことに気づくのはとても心がすっきりしてよいことだし、純粋になれるのですが、現実的な気合が足りないのは事実なので、そういう生活に警告が出ている感じはします。

先週鹿島神宮に行ったときは、戦いの中、休みすぎて敵？の矢を受けてしまったようなビジョンをみてしまいました。不覚です。戦いというのもどうかとは思いますが。

そんな中、今週は親含め、家族二人同日に肋骨骨折。考えたくないけど、私もそのうち喘息で肋骨にひびが入ったりして、とよからぬことを連想してしまうと、こんなことではいけない、などとまたまた気合いれしてしまいます。

こんなに風邪が長引くことはほとんど初体験です。インフルエンザ予防接種初体験が余計なことだったんじゃないかと今更悔やまれますが、打った12月からずっと体調崩しているので、体に合わなかったとしか思えませんが。

ま、美輪さんいわく、病気が普通で健康がありがたい、ということなので、冬に風邪は普通だと思って治る日を夢見て祈ります。

今日は新しい空気清浄機＆加湿器も届いて、喉、気管支環境が少しでもよくなりそうです。マスクも各種買い、プロポリス飴も常備し、新しい効き目ばっちしの健康飲料も手にいれ、他にもいろいろ対策は打ってるんですけどね。

そんな中、上の妹も風邪。4人目の患者。たまたまかな。

話変わって、
ジュセリーノの本に、明日から28日までの間に川崎に地震がおこるらしいと書いている。
Ｍ６，３

でも、地震は起こらないような気がする。　　　
年明けからその前にした予言が当たらないような次元のシフトに変化したように感じるのだけど。空気が違いすぎる。

紅白で「千の風になって」を聞いたとき、ぞっとするような霊動を感じた。無数の小さな存在が権威や力に勝ろうとしていくパワーが目に見えるように表にでてきている感じ。

それからは、通常のシーンでも予想に反する逆転現象のように、大衆の力が臨界点を超えたような印象がある。アメリカでクリントンが負けたら、それこそ、この逆転現象が起きているとしか思えない。予言が当たらない、ということは占いもあたらなくなるのかもしれない。

ということは、運命はすでに、自分自身の力で乗り越え、未来をつくっていくことができるシフトに変化したのかもしれない。

予知があたらなくなる。ということは、鑑定の廃業の日も近いということ？

いや、まだまだやりたいことがわからない人もいるので、その人たちのために、潜在意識や才能を知らせる役が残っているかな。


しかし、運の流れのひずみの中で、影響受けてしまったわが家族、ということなのかしら。

大げさ！