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スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)


by akatsukireika

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<プロフィール>
アースアーティスト
古神道研究家
風水プロデューサー
スピリチュアリスト
(japanese shaman "Miko")

<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学

活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。


コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。

日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。


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能役者

このテーマも重くなりがちで、そろそろコモンズに移行するネタになってきました★

昨日の佐渡の流人のヒントをへて、五島列島をもう一度調べてみると、やはり、島だけに遠流対象の島でした。佐渡の日蓮、後鳥羽上皇の子、順徳上皇のように超有名人はすぐには調べられませんでしたが、ここもやはり流刑の地ですね、そしてどちらも朝鮮半島に近いという。
______________________________________
(下記のコメントを寄せられた方が誤解されているので、補足いたします。
流刑の地は五島列島の全ての島を対象にしているわけではなく、一部の島のことかもしれないとのことですので、この先、調べる予定でこの時点ではわからなかったので、江戸の刑罰体系に記されているまま五島列島と書きました。
朝鮮半島から距離は近いといっているのであって、朝鮮半島から人が流れてくるとは書いてはいません。夢を解釈している内容なので、まだまだこれからの研究課題ですが、日記のように書いているため言葉が足りないことは否めないので、ブログに書くのは控えるようにいたします。)
______________________________________

能は佐渡だけで、五島列島はキリシタンと椿が特徴。

霊能者として生き始めた頃、神社の神様になりたくて、神様があらわれるとき、能舞のようなたたずまいであらわれるので、神社の神になるまでにはマスターしないと、なんて思ってました。(今では全くそれはないですよ)。そのぐらい、能舞は生きている人の舞とは思えません。

梅若六郎さんはさすがに天才なので、いつ見ても、能により淨霊は成功してることは多いかとは思いますが、だからこそあそこまでお太りになっているのかもしれません。しかし、役によっては危険な霊の役をすることもある役者は本当にそこまで考えて演じるとしたらかなり危険です。女が舞台にたたないのはある意味合理的なのかもしれません。(妹はさておき、、、)

古神道では人は今の自分を精一杯生きるのが正しい道です。ですから、先祖霊をうやまったり、は別にして、自らがお坊さんのように霊の相手にすることはよくないことでしょう。霊の相手は自らをそういう役目で生きることとした人以外は関わらないのが一番です。

役者は俳優ともいいますが、人偏に非で、人に非ずです。人ではないのです。
クグツといって人形とされるときもあります。優はもちろん優しいという意味で、白い(潔白の)心で行動する人です。これは、優しいので人として生きず、他を慰めるために自らの生を人形とするというような意味でしょう。

今は、そういう俳優の生き方ではなくて、本来の自分との接点を映して演じるという手法などあり、本気でそこまでの決意で俳優をする人はもちろんそういないかとは思うのですが、本来はそこまでの決意のもと、俳優になる、役者になるということだと思います。

ですから、能役者はテーマが成仏であったり、神の祝いであったりすることはある意味当然で、霊的な世界がくりひろがり独特です。

霊は殺した人よりも殺された人のほうが、想いは強く残るので、やっかいです。そういう霊を浄化するには、結局弱者側、反体制側にたつしかないこともあるでしょう。でも、純粋な心で映すことが大事かとは思いますが。もちろん、そういった趣旨を本気でせずに真似事ならいくらでも皮肉として使えるともいえます。

問題は、現在の能役者がどのくらいそのことについて認識し、霊的な理解をもっているのかと感じました。もちろん、人として輝き、霊のことなんて全く関心がない人は、多分役者として技術は長け、霊障もなくある意味、最近の業界でのりきっていけるように思います。が、自分のことでいろいろあって隙が多かったり、本気で役者をして同調しすぎる人には、多分環境があまりよくないのかとも思います。謡曲を謡い舞う以上、集まってくるわけですから、対処が必要で、日本文化としてこれからも生き残ってもらうためにも、防衛策をうってほしいですね。

現代は、人としてこの時代を大切にしていくらでも個人が輝ける時代です。仮想次元よりも現実に生きることはとても大事かと思います。

いわゆる霊障など気にせずとも、自分の光りでいくらでも突き抜けていくこともできると思います。

俳優も、今の時代は大衆の人形と化しても、個人が楽しく輝ける存在の方はいくらでもいるのでよい職業ですし、能役者にも新しい時代がくるのかとは思います。私としてはエンターテイメントへの転化はかなり期待路線かとは思うのですが、おこられそうですね。

その前に、その歴史的な歪みをどうにかしたいと考えているわけですが、そういう発想が自分をくぐつと化していると気づいているのですが、どうにも性分で、離れられないようです。

慎重に考えていますが、妹が業界なのでほっとくわけにはいかない、というところでしょうか。女性が舞ってもなんともない世界になってほしいですね。霊の解決策ぐらいは提案できるとよいのですが。そのヒントがこれまでの私の霊的な経験であり、富士等の分析を含む今回の佐渡等、こうやって、時々話題に触れてきました。

毎回、もう足なんか踏み入れないといいながら、大事なことはやはりしないといけないわけだし、まだまだいくらでもパワーが必要だと、心がひきしまります。

でも、普通一般の職業の方は、やはり先祖霊や精霊以外の悪い霊には関心は持たない方が絶対に運はよくなります。自分の主護神をはじめ、神社の神等の人生を応援する存在だけ、都合よく信じる構造が、よい暗示を生み、結果全てが解決する道かと思いますので。

ネガティブは全て祓うほうが、いいに決まっているようですね。「It's history」ですから!
by akatsukireika | 2007-12-10 03:08 | スピリチュアル