スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)
by akatsukireika
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<プロフィール>
アースアーティスト
古神道研究家
風水プロデューサー
スピリチュアリスト
(japanese shaman "Miko")
<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学
活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。
コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。
日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。
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ミッシングピースを観て、、
今日は、嫌な夢をしっかりフォローしようと思い、靴の修理をまとめてしてきました。靴が連続して壊れるなんて、そうない現象ですから。
夜は銀座の「ル テアトル銀座」で上演中の「ミッシング・ピース」を観てきました。
http://search.pia.co.jp/perform.htm?pcd=376917&sheetNo=188647
脚本、プロデュース:売野雅勇 演出 市川右近
出演:市川右近、市川春猿、市川段冶朗、古藤芳治 さんたち。
音楽:千住明 バイオリン:宮本笑里
売野さんって、昔、中森明菜の飾りじゃないのよ涙は、とかの歌詞書いてたあの?売野さん?ですよね。とってもスピ芸術系だとは聞いたことはありましたが。歌舞伎界の方々の現代劇?というか朗読だから、なるほど「リーディング・スペクタクル」だそうな。
何の前振りもなく、観てきました。
役者さんはみなさん男性。女性役の市川春猿さんは、本当に男?と思うような発声と存在感。あぁ、だから歌舞伎役者なのね。でも、この歌舞伎ではなくて現代劇風なユニセックス度って、私が大好きな宝塚となんだか似てるなー。宝塚は花組にはいつも顔を出していたのですが、最近は疎遠気味。そういえば、能の梅若六郎先生も「紅天女」とか演じてますから、最近こういうのはやってるのかしら。
まだ上演中なので内容はともかく、かなりスピリチュアルなお話です。前半はさらっと輪廻とか前世とか生まれ変わりとかの言葉で振ってくるのですが、後半は魂とかシンクロのガイドとか、かなりリアルに100%スピ世界に入ります。そして、天使と悪魔の対比。
最近の私のテーマとシンクロしていたこともありました。音楽のことです。
物語のテーマがバイオリンとなくなった楽譜を探すことからなのでメインテーマではあるのですが、曲の最終章を巡って、悪魔にほおむりさられないために、いろいろな手法で隠しているのでは、という設定。
悪魔が嫌がる、魂を救う音楽を封印した作曲家を巡って、転生後の人間たちが、音楽が地球の光を輝かすことを確信して追求する。
何か、この1週間、ずっとそんなこといってなかったけ?
富士の薪能の天鼓と同じテーマのような。能と歌舞伎・・日本・・お・ん・が・く・・
富士山はさすがにでてこなかったな。
ワルシャワ、サンクトペテルブルク、モスクワ、パリ なんだか意味ありげだけど。
音楽は魂を浄化するのは確実だけど、音楽にもよりますし。やはり、最高の音楽を巡って悪魔も戦うかもしれませんね。
悪魔は光があると、すぐ水をかけるように消したがります。
このなかで、興味をひいたのは悪魔の魂をもつとされる市川段冶朗さんの役。自分が悪魔のような魂の持ち主と多分知って、自殺をするのです。これって怖いですよね。
自分はかんばって生きているのに、悪魔の魂の持ち主だと知ったらショックすぎるもの。潔く自殺なんて、普通はできません。私の言い方だと、霊と呼んでいますが。
悪魔だけに、純粋なんでしょうか。
やったらスピリチュアルでおもしろく、まだ12日まで上演されています。スピ好きにはお奨めです。
私も江原さんが歌っているように、何か芸術事で、副業つくりたい、とこういう感動演劇見ると、思ってしまいます。スピリチュアルな概念は結局、芸術の中で表現されていくほうがずっと自然ですものね。
これからご縁がありますように!!
PS.2001年の再演?時が6年滞っていたのかも。。。。ね。
夜は銀座の「ル テアトル銀座」で上演中の「ミッシング・ピース」を観てきました。
http://search.pia.co.jp/perform.htm?pcd=376917&sheetNo=188647
脚本、プロデュース:売野雅勇 演出 市川右近
出演:市川右近、市川春猿、市川段冶朗、古藤芳治 さんたち。
音楽:千住明 バイオリン:宮本笑里
売野さんって、昔、中森明菜の飾りじゃないのよ涙は、とかの歌詞書いてたあの?売野さん?ですよね。とってもスピ芸術系だとは聞いたことはありましたが。歌舞伎界の方々の現代劇?というか朗読だから、なるほど「リーディング・スペクタクル」だそうな。
何の前振りもなく、観てきました。
役者さんはみなさん男性。女性役の市川春猿さんは、本当に男?と思うような発声と存在感。あぁ、だから歌舞伎役者なのね。でも、この歌舞伎ではなくて現代劇風なユニセックス度って、私が大好きな宝塚となんだか似てるなー。宝塚は花組にはいつも顔を出していたのですが、最近は疎遠気味。そういえば、能の梅若六郎先生も「紅天女」とか演じてますから、最近こういうのはやってるのかしら。
まだ上演中なので内容はともかく、かなりスピリチュアルなお話です。前半はさらっと輪廻とか前世とか生まれ変わりとかの言葉で振ってくるのですが、後半は魂とかシンクロのガイドとか、かなりリアルに100%スピ世界に入ります。そして、天使と悪魔の対比。
最近の私のテーマとシンクロしていたこともありました。音楽のことです。
物語のテーマがバイオリンとなくなった楽譜を探すことからなのでメインテーマではあるのですが、曲の最終章を巡って、悪魔にほおむりさられないために、いろいろな手法で隠しているのでは、という設定。
悪魔が嫌がる、魂を救う音楽を封印した作曲家を巡って、転生後の人間たちが、音楽が地球の光を輝かすことを確信して追求する。
何か、この1週間、ずっとそんなこといってなかったけ?
富士の薪能の天鼓と同じテーマのような。能と歌舞伎・・日本・・お・ん・が・く・・
富士山はさすがにでてこなかったな。
ワルシャワ、サンクトペテルブルク、モスクワ、パリ なんだか意味ありげだけど。
音楽は魂を浄化するのは確実だけど、音楽にもよりますし。やはり、最高の音楽を巡って悪魔も戦うかもしれませんね。
悪魔は光があると、すぐ水をかけるように消したがります。
このなかで、興味をひいたのは悪魔の魂をもつとされる市川段冶朗さんの役。自分が悪魔のような魂の持ち主と多分知って、自殺をするのです。これって怖いですよね。
自分はかんばって生きているのに、悪魔の魂の持ち主だと知ったらショックすぎるもの。潔く自殺なんて、普通はできません。私の言い方だと、霊と呼んでいますが。
悪魔だけに、純粋なんでしょうか。
やったらスピリチュアルでおもしろく、まだ12日まで上演されています。スピ好きにはお奨めです。
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これからご縁がありますように!!
PS.2001年の再演?時が6年滞っていたのかも。。。。ね。
by akatsukireika
| 2007-08-10 23:55
| スピリチュアル