スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)
by akatsukireika
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<プロフィール>
アースアーティスト
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風水プロデューサー
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(japanese shaman "Miko")
<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学
活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。
コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。
日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。
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テレビとラジオの出演情報!~2009
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モネ展最終日&コルビジェ展
今日はモネ展最終日ということで、ぎりぎりで新国立美術館に行ってきました。
今から13年ほど前、国立西洋美術館にルノワール等が来たときも最終日でした。そのときは4月1日だというのに会社を休んで行ったので、かなりのヒンシュクだったのを覚えています。4時間ほど待って入ったことが印象的です。
今日も覚悟をしていきましたが、チケットの待ちは0分。入場10分ほどでしょうか。結構楽に入れました。しかし、予想外の量。どこからこんなにたくさん集めてきたんだと思うほどの絵画が展示されてありました。モネはパリに行ったときにオランジュリー美術館で見たなぁと思いつつ、年もとったのでどういうように見えるか期待していきました。
結果、ぎりぎりでも行って本当によかったです。
今、スピリチュアルで絵画を読み解くことを仕事で挑戦していた関係で、興味深く見たのですが、睡蓮はやはり圧巻でした。スピリチュアルの世界、現実と虚像、天と地がバランスよく溶け合って一つの調和の世界を生んでいます。これは!!という感覚。睡蓮が水面上に張り付いているというのも薄い鏡一枚で隔たられる表面的な世界と深層を上手に表現していました。
感動して、ついでにと今度は森美術館のコルビジェ展にも行ってまいりました。
コルビジェは学生時代にこれでもか!というほど見てきたので、こちらも年をとってどんな新鮮な発見があるだろうと期待しました。
実際、学生時代にフランスまで行って、コルビジェ作品見に行ってるほどですから、詳しいし、ビデオも何回も見てるし。う~ん、懐かしい声。
しかし、ここでもやはり年をとった成果を発見して興奮気味の私。
コルビジェの絵は以前はあまり好きではなかったのですが、初期の絵ではなく、晩年の絵に、これまたスピリチュアルなサインをみつけてしまったのです。
晩年のコルビジェの絵は、牡牛、女、手、等が書かれているのですが、この構造は私のいう天と地の構造ではないですか!
それも、「手」は天の光を受ける手でもあり、「職人」の手でもあり、これは芸術と人工の完成を目指す、女神との契約の手、なのです。
それを見たとき、やはリ、コルビジェも当然神を意識し、晩年はそういう境地なのだったと確信したのです。先ほどのモネも、晩年の太鼓橋や睡蓮は本当に幻想的でスピリチュアルだったのですが、年をとると、死を前にしてそういう境地になるのでしょうか。
帰りは月1の骨董教室に行って、水について学び、今日はアートデイを十分に満喫した充実した日でした。
今から13年ほど前、国立西洋美術館にルノワール等が来たときも最終日でした。そのときは4月1日だというのに会社を休んで行ったので、かなりのヒンシュクだったのを覚えています。4時間ほど待って入ったことが印象的です。
今日も覚悟をしていきましたが、チケットの待ちは0分。入場10分ほどでしょうか。結構楽に入れました。しかし、予想外の量。どこからこんなにたくさん集めてきたんだと思うほどの絵画が展示されてありました。モネはパリに行ったときにオランジュリー美術館で見たなぁと思いつつ、年もとったのでどういうように見えるか期待していきました。
結果、ぎりぎりでも行って本当によかったです。
今、スピリチュアルで絵画を読み解くことを仕事で挑戦していた関係で、興味深く見たのですが、睡蓮はやはり圧巻でした。スピリチュアルの世界、現実と虚像、天と地がバランスよく溶け合って一つの調和の世界を生んでいます。これは!!という感覚。睡蓮が水面上に張り付いているというのも薄い鏡一枚で隔たられる表面的な世界と深層を上手に表現していました。
感動して、ついでにと今度は森美術館のコルビジェ展にも行ってまいりました。
コルビジェは学生時代にこれでもか!というほど見てきたので、こちらも年をとってどんな新鮮な発見があるだろうと期待しました。
実際、学生時代にフランスまで行って、コルビジェ作品見に行ってるほどですから、詳しいし、ビデオも何回も見てるし。う~ん、懐かしい声。
しかし、ここでもやはり年をとった成果を発見して興奮気味の私。
コルビジェの絵は以前はあまり好きではなかったのですが、初期の絵ではなく、晩年の絵に、これまたスピリチュアルなサインをみつけてしまったのです。
晩年のコルビジェの絵は、牡牛、女、手、等が書かれているのですが、この構造は私のいう天と地の構造ではないですか!
それも、「手」は天の光を受ける手でもあり、「職人」の手でもあり、これは芸術と人工の完成を目指す、女神との契約の手、なのです。
それを見たとき、やはリ、コルビジェも当然神を意識し、晩年はそういう境地なのだったと確信したのです。先ほどのモネも、晩年の太鼓橋や睡蓮は本当に幻想的でスピリチュアルだったのですが、年をとると、死を前にしてそういう境地になるのでしょうか。
帰りは月1の骨董教室に行って、水について学び、今日はアートデイを十分に満喫した充実した日でした。
by akatsukireika
| 2007-07-02 23:24
| スピリチュアル