スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)
by akatsukireika
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活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。
コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。
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一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
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浅草七福神めぐり<3>石浜神社、吉原神社、鷲神社、矢先神社
浅草名所七福神はホームページで巡拝コースなどが紹介されています。
http://www.asakusa7.jp/
さて、次は石浜神社。
去年、初めてこの神社を訪れた時、伊勢の両宮をまつり、光華明彩の石鳥居が建てられていることに感動しました。
隅田川沿いで景色もよく、江戸時代には浮世絵にもなった名所のようです。
http://www.ishihamajinja.jp/ukiyoe/index.php

とにかく日当たりがいいのか、ポカポカと暖かく晴れの陽気を十分堪能できました。
石浜神社には寿老人が祀られています。
ちょうど、御扉が開いていたので、脇から撮影してみました。

詳しいご神像は「浅草名所七福神」から

私の感じた寿老人のパワー。
「人生をのんびり、ゆっくり、慌てずに、何事もじっくりとりくんで、腹をたてないで、笑顔でいることが長寿に結びつく。健康は笑顔が導いてくれるものだから、病気になっても不安にならないように導いてくれる。仙人のようなパワー。」
石浜神社境内にはたくさんの摂社があり、真先稲荷神社はその中でも由緒があるのか、御祭神は豊受姫命で、石浜城主であった千葉氏は真先かける武功という意味をかけて、真先稲荷となったそうです。

真先稲荷のパワー。
「石浜の土地をまもる神さま。富士の見えるような景色のよいこの川べりの場所をいつまでも温存してまもってくれるような力強い神さま。」
その奥宮であった招来稲荷神社は、境内の中でひときわ大きな火山岩の山を配し、白狐祠と共に、異彩を放っています。富士見塚的な役割を果たしていたのでしょう。

次に吉原神社。映画でよく見る花魁や太夫の歩いた行列の地ですね。
江戸時代に遊女屋が統合されて、日本橋の元吉原からこの千束の新吉原に移ったようです。
吉原神社はその時に、近所の神社五社が合祀された神社です。

吉原神社のパワー。
「周りの人に愛される人になると運も徳もついてきます。愛されるのに必要な気品や性格やその他諸諸に自分で気がつける力を与えてくれます。」
新吉原花園池跡
こちらには市杵嶋姫命が祀られています。近くには関東大震災の慰霊碑などもある場所です。


こちらが本殿

こちらの弁天様のパワー
「とてもバイタリティのある力強い女神。困難な状況にあっても周りの人のために尽くせ、周りの人に慕われるような光の存在になる徳を与えてくれる。」
ご神像は「浅草名所七福神」から抜粋。
関東大震災の後に遊郭の守護神に加えられ、そのお顔は、童女のような清純さと清純さと優しく美しい面立ちの座像で、女性の愛と苦しみを浄めて包み込む救いのお姿だそうです。

次は、鷲神社です。
酉の市で知られる鷲(おおとり)神社は、江戸下町を代表する神社で、「おとりさま」として尊崇されています。
おおとり神社の酉の市の人気はたいへんなもので、酉の日の午前零時から打ち鳴らされる太鼓の合図とともに、祭りは人であふれます。

私の感じた神社のパワー。
「目的を叶えてくれる神社で、飛躍できたり、目的地まで到達できる力を与えてくれます。」
この神社には寿老人が祀られています。ご神像は「浅草名所七福神」から

こちらの寿老人のパワー。
「年をとるために必要なことは、目的や夢に向かって努力しそれを叶えようとすることで長生きでき、年齢を積み重ねることができるので、そんな年の取り方を応援してくれます。」
次は、矢先神社です。

9つの神社の中でも、私と一番相性が良かったと思われる神社でした。
1642年11月23日に徳川家光公が、国家の安泰と市民の安全の祈願ならびに武道の錬成のために、この地に三十三間堂を建立しました。
三十三間堂では、弓の射技錬成のために「通し矢」が行われており、この通し矢の的の先にあった神社なので、矢先神社といいます。
創建以来、創業、学業、人徳の成就と武運長久の神徳でしられていましたが、1698年に大火で焼失してしまい、産土神社として再建されました。
拝殿の格天井には、神武天皇の御世から今日にいたる「日本馬乗史」を描いた100枚の絵が奉納されており、映画「ラストサムライ」では、公式ガイドブックに10枚が使われれたそうです。
矢先稲荷神社のパワー
「目的を決めて勝つために,どんどん未来を切り開く、どんどん前向きに生きた方が人生のいろいろが楽しく変わるよ。勝つだけでなく、田を耕すように力強く働くこと、才能を使うこと、そうやって未来を造り続けようとする人を応援したい。」
ここには、福禄寿像が祀られています。
詳しいご神像は「浅草名所七福神」から抜粋。

福禄寿は幸福、と生活、経済の安定、と健康にして長寿、の三つの福徳を授ける神です。
この神社の福禄寿は鶴が横に座っています。
矢先神社の福禄寿のパワー。
「勝負すれば負けても楽しい。何もしないよりずっといい。目的を決めて何かを叶えようとするのも楽しい。そうやって、いろいろやりたいこと、したいこと、夢をもって、目的、望みを叶えようと生きることは、とても楽しいことです。全ての人生を楽しめる力を与えてくれるでしょう」
これで、浅草七福神の9か所巡りが終わりました。
各七福神のメッセージも聞けて、何となく七福神がわかってきたような。
同じ七福神でも御神像でずいぶんメッセージが異なりましたから。神社柄、土地柄があるようです。
次は新宿山の手七福神にチャレンジする予定。
谷中七福神の声も早く聞かねば!
しばらく七福神めぐり続けます!
http://www.asakusa7.jp/
さて、次は石浜神社。
去年、初めてこの神社を訪れた時、伊勢の両宮をまつり、光華明彩の石鳥居が建てられていることに感動しました。
隅田川沿いで景色もよく、江戸時代には浮世絵にもなった名所のようです。
http://www.ishihamajinja.jp/ukiyoe/index.php

とにかく日当たりがいいのか、ポカポカと暖かく晴れの陽気を十分堪能できました。
石浜神社には寿老人が祀られています。
ちょうど、御扉が開いていたので、脇から撮影してみました。

詳しいご神像は「浅草名所七福神」から

私の感じた寿老人のパワー。
「人生をのんびり、ゆっくり、慌てずに、何事もじっくりとりくんで、腹をたてないで、笑顔でいることが長寿に結びつく。健康は笑顔が導いてくれるものだから、病気になっても不安にならないように導いてくれる。仙人のようなパワー。」
石浜神社境内にはたくさんの摂社があり、真先稲荷神社はその中でも由緒があるのか、御祭神は豊受姫命で、石浜城主であった千葉氏は真先かける武功という意味をかけて、真先稲荷となったそうです。

真先稲荷のパワー。
「石浜の土地をまもる神さま。富士の見えるような景色のよいこの川べりの場所をいつまでも温存してまもってくれるような力強い神さま。」
その奥宮であった招来稲荷神社は、境内の中でひときわ大きな火山岩の山を配し、白狐祠と共に、異彩を放っています。富士見塚的な役割を果たしていたのでしょう。

次に吉原神社。映画でよく見る花魁や太夫の歩いた行列の地ですね。
江戸時代に遊女屋が統合されて、日本橋の元吉原からこの千束の新吉原に移ったようです。
吉原神社はその時に、近所の神社五社が合祀された神社です。

吉原神社のパワー。
「周りの人に愛される人になると運も徳もついてきます。愛されるのに必要な気品や性格やその他諸諸に自分で気がつける力を与えてくれます。」
新吉原花園池跡
こちらには市杵嶋姫命が祀られています。近くには関東大震災の慰霊碑などもある場所です。


こちらが本殿

こちらの弁天様のパワー
「とてもバイタリティのある力強い女神。困難な状況にあっても周りの人のために尽くせ、周りの人に慕われるような光の存在になる徳を与えてくれる。」
ご神像は「浅草名所七福神」から抜粋。
関東大震災の後に遊郭の守護神に加えられ、そのお顔は、童女のような清純さと清純さと優しく美しい面立ちの座像で、女性の愛と苦しみを浄めて包み込む救いのお姿だそうです。

次は、鷲神社です。
酉の市で知られる鷲(おおとり)神社は、江戸下町を代表する神社で、「おとりさま」として尊崇されています。
おおとり神社の酉の市の人気はたいへんなもので、酉の日の午前零時から打ち鳴らされる太鼓の合図とともに、祭りは人であふれます。

私の感じた神社のパワー。
「目的を叶えてくれる神社で、飛躍できたり、目的地まで到達できる力を与えてくれます。」
この神社には寿老人が祀られています。ご神像は「浅草名所七福神」から

こちらの寿老人のパワー。
「年をとるために必要なことは、目的や夢に向かって努力しそれを叶えようとすることで長生きでき、年齢を積み重ねることができるので、そんな年の取り方を応援してくれます。」
次は、矢先神社です。

9つの神社の中でも、私と一番相性が良かったと思われる神社でした。
1642年11月23日に徳川家光公が、国家の安泰と市民の安全の祈願ならびに武道の錬成のために、この地に三十三間堂を建立しました。
三十三間堂では、弓の射技錬成のために「通し矢」が行われており、この通し矢の的の先にあった神社なので、矢先神社といいます。
創建以来、創業、学業、人徳の成就と武運長久の神徳でしられていましたが、1698年に大火で焼失してしまい、産土神社として再建されました。
拝殿の格天井には、神武天皇の御世から今日にいたる「日本馬乗史」を描いた100枚の絵が奉納されており、映画「ラストサムライ」では、公式ガイドブックに10枚が使われれたそうです。
矢先稲荷神社のパワー
「目的を決めて勝つために,どんどん未来を切り開く、どんどん前向きに生きた方が人生のいろいろが楽しく変わるよ。勝つだけでなく、田を耕すように力強く働くこと、才能を使うこと、そうやって未来を造り続けようとする人を応援したい。」
ここには、福禄寿像が祀られています。
詳しいご神像は「浅草名所七福神」から抜粋。

福禄寿は幸福、と生活、経済の安定、と健康にして長寿、の三つの福徳を授ける神です。
この神社の福禄寿は鶴が横に座っています。
矢先神社の福禄寿のパワー。
「勝負すれば負けても楽しい。何もしないよりずっといい。目的を決めて何かを叶えようとするのも楽しい。そうやって、いろいろやりたいこと、したいこと、夢をもって、目的、望みを叶えようと生きることは、とても楽しいことです。全ての人生を楽しめる力を与えてくれるでしょう」
これで、浅草七福神の9か所巡りが終わりました。
各七福神のメッセージも聞けて、何となく七福神がわかってきたような。
同じ七福神でも御神像でずいぶんメッセージが異なりましたから。神社柄、土地柄があるようです。
次は新宿山の手七福神にチャレンジする予定。
谷中七福神の声も早く聞かねば!
しばらく七福神めぐり続けます!
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by akatsukireika
| 2015-01-14 23:52
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