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スピリチュアリスト暁玲華の日々のコラムと開運術。(アカツキレイカ・あかつきれいか)


by akatsukireika

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<プロフィール>
アースアーティスト
古神道研究家
風水プロデューサー
スピリチュアリスト
(japanese shaman "Miko")

<主な研究と活動>
研究:)
神社及びパワースポット、神道、象徴学、民俗学

活動:)
風水デザイン、風水設計、風水プロデュース、地域プロデュース/霊視鑑定/イベント、祭典/講演、セミナー、執筆、監修、商品企画制作/司会、ラジオパーソナリティ、など。


コンセプト:)
「天地人~天に祈り大地に感謝し、人は輝く」
「光華明彩」。

日本の古来からの精神と
大地のメッセージを伝えること。
一人一人から光の柱がたち
日本が輝き、日本が元気になることを信じて
活動しています。


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東霧島神社

先日、行っちゃいけない神社は書けない、、と書いて、で、どこ?とか聞かれたりしていたのですが。

行ってはいけないと思う場所はさすがにかけなくても、おすすめだけど、気をつけた方がいい神社は、書けます!

おすすめ神社として登場しないので、あまり説明したことがない神社を紹介します。

その一つが宮崎県の都城にある東霧島神社。
写真はHPから借りました。↓
http://www.pmiyazaki.com/tumakirishima_j/
http://www.kumaya.jp/atikoti38.html


ここは、東国原知事の故郷でも知られるところ。霧島からがかなり離れている地域ですが、昔、霧島が噴火で近づけなかったときに、霧島神宮のご神体をこの地まで遷したことから、離れているようです。

東がつく神社は、もうひとつ、霧島東神社もありますから、間違わないように。

霧島東神社は行ったほうが良い神社ですから。

そして、この東霧島神社も参拝してもちろんよいのですが、女性は心構えをしっかりしていったほうがよいかもしれません。

というのも、私が感じたことは、この神社はどこよりも男尊女卑が強いかと、、、。

男性的すぎるんです。

境内を入ると、まず陰陽の大きな岩があり、それだけでも、見る価値があります。
東霧島神社_d0082655_15424848.jpg

その次に階段下には、鬼の人形が。ここらへんはちょっとチープなのですが、その先に、鬼の登るような階段が続くわけで、わかりやすくていいです。
東霧島神社_d0082655_15431496.jpg

その階段は、「鬼岩階段」といって人が登るのには大きすぎる体裁で、おおまたでがんばってのぼる感じ。天狗用ていうか鬼用らしいです。金毘羅さんの登りやすい階段とは大違い。お祭り時にはこの階段の上から丸太をおろして、けが人が出るほどというから、なるほど、という感じです。
東霧島神社_d0082655_15433824.jpg

そんな、階段をのぼりきると、最上部にはお宮が。

入ってすぐ右のところにある摂社に前には、髪の長いおじいさん風の神様がみえたことが。たしか長命宮(うろおぼえ)だったか、いざなぎ尊が御祭神なので、健康運によいのかも。ここは確実な御利益を感じます。

そして、その先が本殿なのですが。

私は何回か、一人でも、お客さんともきたことがあるのですが、この中で祝詞を唱えさせていただいたりしたのですが。

まず、女性三人で行ったとき。本殿前で、すでに拒否されている感じがして。それも、女だてらに、、という声が聞こえてくるような、、、。

ここは丁重にいかなければ、とは思いつつ、一緒に行った人は女社長とか、タレントだったりして、男尊女卑??、てな感じで、謙虚にいきましょう、、とは言ったものの、少し動揺。

ここで、あいさつをして帰ればよかったのに、私はいつものごとく中へ入っていき、祝詞を唱えだし、、、、。
東霧島神社_d0082655_1544384.jpg

唱えだすと、ここではいつものことなのですが、風が拭いてきて、御簾がばたばたと音をたてて揺れだします。

しかし、このときは、いつもよりも激しく、ちょっと吹き過ぎではないかい?と思ったのですが。バーん!と大きな風でびっくりさせられて。

同行者も、帰ろう?とか言い出す始末。

天狗の存在をまじかに感じられえる神社なので、好きな人にはよいのですが、とってもプライドが高くて、誇り高い天狗様たちらしく、謙虚に謙虚に考えて、いかないと、普通に参拝というのは、無理かな、と感じました。

特に、女性が、国政のことを祈ったり、男的な立場で考えることを嫌うようにかんじました。

女性は、子供を育てて、未来の有志を育てるべく尽力するというような願が適しているのでしょう。
まちがっても、会社を大きくしたいとか女性が願わないほうがいいです。

漢の力とは男性に授けるものだと思ってるからでしょう。

そんなことで、男らしく知事のようにリーダーシップをとっていくことを目標にしている人には良い神社ですが、女性のリーダーは考えたほうがよい神社です。ですから、女性誌ではまちがっても推薦したことはありません。軽い気持ちでいくのを避けたほうがよいと思うからです。

そのときの3人のかえってからの1年はあまりよいものではありませんでした(責任を感じ、挽回のパワースポットへ、)私はとくに、動けない1年になったかもしれません。しかし、わかったことがたくさんあったので、これも経験?と思いますし、女性の人たちはくれぐれも気をつけて参拝に行ってみてください。
by akatsukireika | 2009-09-04 15:45 | 神社